*ListFreak
美しい箇条書き
中野香織さん「モードの方程式」(日本経済新聞 2006/1/6 夕刊)から。
『カウンターエリートは、戦後から現在まで続いている「リベラルな秩序」の叛逆者として登場した。「リベラルな秩序」とは、わたしたちが暮らす社会を支える民主主義や資本主義を前提とする広範な社会契約であり、様々な知や制度への信頼だ(たとえばマスコミや官僚、大学への信頼など)。』
『わが国では、独立社外取締役の(究極の) 使命についても、十分に理解されていないように思われる。』
『「コーポレートガバナンス」という言葉には、それが用いられる文脈やそれを用いる場合の視点によって、三つの用法があるように思われる。』
『グライスによれば、会話の参加者が「会話の格率」――量、質、関係、様態――に従うことで「会話の含意」が成り立つ。』
『易経六十四卦の乾為天の卦には、龍になぞらえて、志の達成までの変化の過程が次の六段階で記されている。この六段階を「六龍(りくりゅう)」という。』
『政治学者の齋藤純一は、「公共性」には(略)という三つの意味があると述べています。』